Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
加藤登紀子さんが明菜さんへこの歌を是非歌ってほしい、という本人コメントを聞いてこのページにきました。加藤さん20歳の時のご自身の失恋を40歳の時に作成した曲とのこと。なるほど、当時22歳だった明菜さんに歌ってほしい、リアルな歌にしてほしいという気持ちが伝わりました。そしてそれを憑依するほどのリアル感で表現した明菜さんは天才的アーティストです。
これが原曲なんですね。素晴らしい。そして、それを自分の歌として表現した明菜さんも素晴らしい。
明菜さんに曲を譲った時にこの曲は私より貴方が歌うべきだから私はもう歌わないと仰ったそうですよ。
加藤登紀子が歌うと悲しさと対峙する強さが見える。明菜の難破船とは別物。この曲を明菜に提供したお登紀さんの嗅覚が凄い。
き、嗅覚😂💦 そんな言葉がピッタリ!お登紀さん天性の勘の鋭さですね。
おときいいとあるねあきなじようずだよ
そっかおトキさんも辛い経験されてる方でしたね😢
加藤登紀子の歌い方は、過去を振り返る感じ。明菜のは今の今を思わせる。
秀逸な表現だと思います。
どう感
明菜ちゃんは儚さ辛さをリアルに出し、加藤さんは辛さを過去として悟りながら思い出す悲しさみたいな…。
加藤登紀子さんの懐の深さに余裕のある感情を抱く「貴方を海に沈めたい…」明菜さんは一緒に沈んでいってしまう覚悟を感じる表現者としての明菜さんに提供した加藤登紀子さんあっぱれですお二人とも素晴らしい
これはこれで良いですね。明菜さんだと現在進行形の絶望を感じるのに対して、加藤さんは一人で歩き出した女性が過去の出来事に感傷しているという感じで希望が見える歌い方になっているように感じて聞きやすいです。明菜さんの方が胸に突き刺さって聞き続けていると深い悲しみに陥りそうになりますが、どちらも優れた表現者には変わりないですね。
当時はそうだったんでしょうけど26歳の頃にはもう過去の恋として吹っ切れていた様なのでもう違うと思いますよ。元々憑依型だから全く絶望感を感じない訳じゃないけど。
@@akina-sama_hiroki-sama あくまで歌を歌っている時に受ける、聞き手側の印象なので、彼女の当時の恋愛話じゃないですよ。
@@mj-rg9kp なるほど。
たかが恋かも知れませんが、そんな恋を難破船に例え、こんな曲を作られた加藤登紀子さん素晴らしいですし、やはり本人歌唱は誰にも及びません。どうかいつまでもお元気で素晴らしい歌声を皆さんに聴かせて下さい。
友人の披露宴で友人代表として新郎新婦に捧げる為に歌っちゃ駄目な曲だね。
@@智史-k1mうわ〜それは最悪😂いくら名曲でもTPOを考えなきゃね…
改めて、良い曲ですね…加藤登紀子さん、中森明菜さん、どちらも別物で、素敵です。
本人が歌うとやっぱり加藤登紀子の曲だな〜って感じがするのに、この曲を中森明菜に提供したのもこの人の英断だったと思う。完全に中森明菜の曲になった。
加藤登紀子さんは、"20歳の女性の恋愛"(?)をコンセプトに、この曲を作ったとか。出来上がって歌ってみたものの、なぜかしっくりしなかった。そんな時、歌番組かなんかで中森明菜と共演。その際に「この曲は貴女が歌うのが一番いい。」と助言をして、中森明菜のシングルとして発売する事が決定。いやー加藤登紀子さんには本当に感謝😊
恋人を失くした思いが加藤登紀子さん伝わる。百万本のバラもそうだけど明奈さんに託して本当に良かったなぁ。昭和歌謡。本当にいい時代でした。
この曲は本当に名曲だと思います
だけど結婚披露パーティーの場では絶対に歌っちゃいけない曲(笑)
ギター一本とヴォーカルだけなのに、この迫力と説得力‼️
失恋を難破船に例えたこの歌……素晴らしいの一言です。
加藤登紀子と中森明菜と全く違っていてそれぞれ素晴らしく表現者なのだなぁと思う
この人が歌うと、フランスの大人の恋愛になる。
美輪明宏が歌いそう。
難破船の 作詞・作曲の本家本元だからね
加藤登紀子さんの作品の中でも珠玉の名曲中の名曲だと思う。明菜さんと共演という事があればファンならずとも、皆、泣くよ、又、必ず実現して欲しい。
この曲から1本の壮大な映画ができる。
加藤登紀子さんは、この歌を、笑顔で歌うのですね・・・。これもまた逆にいいもんですね。
強がって見せてるみたいなことかもしれませんな
@@メロンパンナ-m4j 表現に答えはないんじゃないですかね
他の人もコメントしてますが、加藤登紀子→過去の恋を振り返る感じ中森明菜→今現在の恋を歌う感じ
こういったどうしようもない哀しみに満ちた曲を、慈しみの表情で歌い上げる感じは、人の成熟のようなものに思い至ります☺️ 特に間奏を爪弾く表情は、何とも言えません。
加藤登紀子さんの歌声は子供の頃から聞いてる何故かずっと聞き入る
明菜ちゃんのは難破船その物が歌ってる感じ。加藤さんのは船乗りが行き着いた波止場の酒場でしっとり聞かせてくれる曲のイメージ。
明菜はまだ届いていないが、加藤にとってはもう昔話
ギターの音色が哀しい。
言葉の表現が、素敵でした…✨
素晴らしい例え✨
明菜さんのイメージが強いこの曲だけど、そもそもこれは加藤さんの作られたものだけにそれぞれの個性が出て加藤さんのバージョンも本当にいい。
どうやたったら、こんなに素晴らしい歌詞が出来、歌えるんですか?この先コメント出来ません。
明菜さんと加藤登紀子さん大切な名曲こんなに想いの溢れた歌詞は、永遠に語り継ぐべき音楽資産ですね…🎵🎶
お登紀さんの声が大好き。どうしてこんな豊かで深い声が出せるんだろう。
一瞬でひきこまれる声。鳥肌がたちました。
お登紀さんが唄うと、その曲がたちまち舞台に変わる。😌🎶 とにかく、何時までもお元気でお身体にご自愛下さい。🥺
登紀子さんも明菜さんもえぇわ〜。どん底まで孤独になった人のみ歌える歌詞なのかな…。
貴方を海にしずめたい。の歌詞で鳥肌と寒気が同時に来た。
歌を聴いて、涙が出てくるのはこの歌だけです。ほんとに名曲だと思います。過去の若い時の、どうすることも出来ない純粋な恋愛を思いだします。 この美しい名曲と大切な恋人を失った恋人たちに合掌
この歳になって、しっかり、じっくりと聴くと、胸が締め付けられるほどの感情が湧いてきます。名曲というか、文学ですね。
何故か涙が。孤独感の強い私。難破船として、孤高に。誇りをもってそこに居る。おときさんの歌に心動かされる。震えたよ。
中原理恵《東京ララバイ》より「孤独さ」「そう、みんなおんなじよ」夫や妻がいても、恋人や親友がいても、子供や親がいたとしても、本来、人間とは孤独な生き物ではないでしょうか。私も孤独です。お互い頑張りましょう。
歳を経たおときさんの飾らない姿が美しい。
それぞれのいい声いい歌だから、心に響く!!!!!!!!
加藤登紀子は歌声が独特でこれだけで1つの才能だなあと思う。森繁久彌が「(シベリアの)ツンドラの風の冷たさを知っている声」と評したのも分かる気がする。
なんか加藤さんのほうは過去の恋の痛みを語る。明菜は恋の苦しみを魂で叫んでるようだなー
素晴らしいです。やはり加藤登紀子さんですね。シェア,お借りします。ありがとうございました。
お登紀さんも明菜ちゃんもアーティストとして素晴らしい。どちらの唄がどうこう言うレベルではない。ただ明菜ちゃんは裏のプライベートな面がどうしても重なって、聞いているのが辛くなる。本当に生でもう一度聞いてみたいけど、そんな事はともかく、生きていて欲しいと思う。
昔、表参道にあったテアトル スンガリーで登紀子さんのCDを購入した事があり、よく聴いていました。あのロシアンレストランが大好きでした。今日偶然、このchを見つけch登録させて頂きました。
加藤登紀子verも明菜verもどちらも良いね。
お登紀さんが歌う難破船いや〜味がありますね〜弾き語りも素敵!改めて歌詞を拝見して泣いちゃいました…今年47歳です。そりゃ泣くわよ…ww
49歳になりましたけど、、、また、この、お登紀さんの歌で泣き濡れてますわ、、、そりゃ泣くわよww
明菜さんの歌と認識していました登紀子さんが歌うとこうも味わいが変わるのですね
中森明菜の歌唱力を、神話に出てくるセイレーンに準え、その情念とも言うべき歌声で、恋い焦がれる男を引き寄せる、というセイレーンの業を、見事に表している。
加藤登紀子様、失礼ですが、本当に素敵です。私も恩師平尾昌晃先生から、愛のくらしを歌いなさいと御指導を頂きました。歌わせて頂きました。素敵な歌ですね。感動致しました。又難破船も素敵です。
ギター1本で聴かせるの凄い!心にくるものがあります。又、さだまさしさんから山口百恵さんに贈った曲と同じ感覚で聴いてました。本人、歌い手、どちらにも言葉で表現できない良さがありますね。
歌っている姿を初めて見て感動しました!!
何なんだ‥この包み込まれるような感じは。オトキさんの世界にずっぽりとハマりそう。
愛とは、けして甘美なものだけではなく、辛く苦しいものもあるのだと教えられる。愛とは、愛されること以上に、愛する事が大事なのだと教えられる。
同じ歌なのに人が代わるとまた違う味がありますね✨✨✨💇💇
鳳仙花와 知床旅情 노래듣고 오래전 팬이 되었습니다 밝고 깊은 음색이 너무 좋아요 건강하시길 바랍니다.
姫と加藤さんを、どっちが良い、などとヤボな事を言ってはいけませんね😊比較するなんて御二人に失礼です。御二人とも、超一流のSINGERなのですから。それぞれに強烈な個性がありますね🤗
涙出た‼️素晴らしい。おときさん、達者でな❗
歌とは心で唄うものと教えてくれますね
加藤登紀子さんは、回顧録のように歌う、、中森明菜さんは、今を歌う、、。加藤登紀子さんは、昔々、こんなことがありました、、と。明菜ちゃんは、今、私はこうなのよ、、みたいな感じがしました。
明菜さん 加藤さん 甲乙つけられない!曲 歌唱 💚深く 重い
ご主人愛しているのに別れようなんて言われそんなこと聞きましたが若くして亡くなり最後まで愛してましたね。この歌はご主人に捧げた曲かと思っています。とても素敵なご夫婦でした。
この曲聴いて今までの苦しかったこと悲しかった悔しかったこと全て思い出して泣きました。加藤登紀子さんありがとう。
流石です‼️
今60だけど13歳から50歳ぐらいまで大ファンでファンクラブに入ってましたが語尾が裏返る?ようになって私の青春の時のおときさんではないとしばらく聞いてませんでしたでもいつまでもお元気で居てくださいおトキさん
ホテルアドリアーノでマダムジーナが1人で歌っている姿が容易に想像できる。
ジブリで一番好きな映画
ジーナが絶対人前では歌わない本心の歌かな
凄い、超感動😂
目をつむって聞いていると、ピアフが見えてくる。聞くたびに感動する。
東大卒でしたよね⁉️😊素晴らしいですね❤👍😢深く感動します🌌
多くの女性が、一度くらいは経験をする失恋の心情が、見事過ぎて涙涙涙😢失恋をしたら、此の歌を聞いて、思い切り凹んで泣いて、その後は、失恋をさせた男性に、最高の復讐あるのみ。失恋をさせた男性以上の男性と巡り合い、超幸せになって輝く人生にしないとアカンなぁー。難破船になるのは、何れは、此の女性を悲しみのどん底へと落とした男性の方。失恋したって、絶対に負けてられへんで、過去の男性なんて、パンチとキックで、心の中で、ボコボコにして、幸せになっていこうね❤
夜のヒットスタジオだったか、明菜がこの曲を歌うのを、横で加藤登紀子さんが涙するのを観たことがあります。明菜は22歳でこの曲を歌ったんだよね。本当に大好きな曲です。
当時、中森明菜はあのタイミングでよくこの曲をカバーしたなあと唖然とした。その後十年くらい経ってようやく中森明菜バージョンをまともに楽しめるようになった。
難破船、いつ、聞いても、素敵な曲です~。明菜ちゃんが、まだ、若い頃の曲ですよね~。大人な歌を・歌ってたんですね~。加藤さんのスケール感と、又、明菜ちゃんは・違うけど、歌の上手さは・明菜ちゃん、ぴか一です~。又、歌ってほしいなぁ~。
中森さんの声もええけど加藤さんもええ声だなぁ😇
美空ひばりさんは「悲しい酒」を歌って100回歌って100回涙を流した。けどこの曲も100回泣ける。
登紀子さんが歌われると、いいわよ別れてあげる、でもすこし恨みますと余裕の大人の歌い方、明菜ちゃんは、忘れられるかしら、うまく忘れられるか、心配という不器用な女性の心情、。
私の大好きな曲❤️かとうときこさんが二十歳の時の失恋を40代で作詞作曲されたと…カラオケで歌うと男性から怖いと言われます😂
オトキサンも、明菜さんも表現者全く違う二人の女性が浮かびあがる
小説読んでるような感覚に感じます。お見事✨
やっぱりご当人がNO.1かな明菜ちゃんとは違う表現だけど、女の情念と言うか恋の痛みが伝わってくる
歌詞もメロディもおときさんの声も素晴らしい名曲だけど、よく聴いたら「特攻隊」やね😵
いい。壮絶な人生を感じさせる。
登紀子さんが、この曲完成したとき。どうもご自分で、歌うのはどうも、若すぎる、そうだ、明菜ちゃんに、うたってもらおうと、明菜ちゃんに、届けたら、お返しに白い大きなユリの花束が、明菜ちゃんから、それがOKのお返事だと、おもった、
加藤登紀子さんの生き方が私はとってもあこがれます。お亡くなりなったご主人も素晴らしい方でした!⤴️加藤登紀子さんのお声もとっても落ち着きを感じて、癒やされています。
お登紀さんが歌うと何も心配しなくていいよみたいな安心感があるね明菜さんの方は一音一音自分の魂や骨を削りながら僕たちに語りかけてる感じどっちも素晴らしい表現の仕方だけど、僕は明菜さんの方が好きかなー
明菜はほんとうに壊れそうだけど、おときさんには「明日になったら大丈夫」という雰囲気すら感じる。
中森明菜様が この歌を どのぐらいうまく表現するか分かりましたなかなか悲しくて渋い歌なので中森明菜さんはうまくできました
うますぎるぞ。
産みの親が歌う。こちらはすべてが強い!明菜のは痛々しいけどこちらは安心して聴ける。明菜バージョンも好きだよ!
難破船がヒットした1987年秋は当時僕は父の転勤でアメリカに住みました!其れから新体操の田原睦子選手&女優の釈由美子さんが小学3年生でした!
惹き込まれる。
深いな・・・
お前のコメは浅いな
深い
@@a_teen2471 お前のコメは波平の毛穴並に浅いな
Taiki Tatuzin ?どうした?なんか嫌な事でもあった?
@@a_teen2471 普通に通常運転やで。
あなたを海に沈めたいって歌詞にするのがすごい
最高なけてきた😢明菜復活
明菜さんの 心情 感情 M氏との恋の事柄 成り行きを歌詞に? 切なくなる M氏は、この歌の歌詞をどの様に聞いたのか? 登紀子さんの難破船も素敵だけど明菜さんの難破船は、心が切なくなる
この曲を作ったおときさんの才能は中島みゆきやユーミンに優るとも劣らない
迫力が違います。シャンソンに聞こえました。
シャンソンです
お登紀さんは、明菜だからこそこの曲を与えた。なぜなら明菜にしか歌いこなせないから。
この曲を歌たって良いのは、お登紀さんと明菜さんだけ。
そうなんですか!ごめんなさい😢
おばあちゃん
その通り!他の人が歌ってはいけない。歌の世界を表現できない。
ハゼ太郎 まさに同感です
お登紀さんの歌い方は詩が胸にストンって入ってくる。長年歌ってると余分な力が抜けて魂で歌うんだね
泣いた
今日は深夜東の空に北斗七星が大きく、善悪判断せず人を愛する、別れの辛さ選ぶに、頭では忘れられない、99.9手を引いても、考えてしまう、貪瞋痴かな、夜中に、安部公房よんで、なんとなく、大好きな加藤登紀子さん聞いてます。因みに、相思相愛の彼は亡くなり星になりなした。人は星のように輝き、星のように、消えます。日本のどこでもオリオン座みたら、彼は居ると想います、
何人かこの歌を歌っているけど、明菜ちゃんと同じくらい好きかも❤
笑顔なのに語尾が震える歌い方すき
加藤登紀子さんの方が言葉ひとつひとつが意味がよくわかって胸に刺さってくる。五輪真弓さんの「恋人よ」と同じ大人の確立した意思のある女性のエピローグ。明菜ちゃんのは全体的にムードで圧されるって感じかな。泣いて歌うとどうにもお女郎さんが儚い恋に泣くみたくなり、よよよ、と倒れた歌い方。
伴奏も歌唱も 最小限まで削ぎ落として精髄を聴かせる感じでとても良いです 明菜の曲では珍しく明菜版より良いかもと思った
加藤登紀子さんが明菜さんへこの歌を是非歌ってほしい、という本人コメントを聞いてこのページにきました。
加藤さん20歳の時のご自身の失恋を40歳の時に作成した曲とのこと。
なるほど、当時22歳だった明菜さんに歌ってほしい、リアルな歌にしてほしいという気持ちが伝わりました。そしてそれを憑依するほどのリアル感で表現した明菜さんは天才的アーティストです。
これが原曲なんですね。
素晴らしい。
そして、それを自分の歌として表現した明菜さんも素晴らしい。
明菜さんに曲を譲った時にこの曲は私より貴方が歌うべきだから私はもう歌わないと仰ったそうですよ。
加藤登紀子が歌うと悲しさと対峙する強さが見える。明菜の難破船とは別物。この曲を明菜に提供したお登紀さんの嗅覚が凄い。
き、嗅覚😂💦 そんな言葉がピッタリ!
お登紀さん天性の勘の鋭さですね。
おときいいとあるねあきなじようずだよ
そっかおトキさんも辛い経験されてる方でしたね😢
加藤登紀子の歌い方は、過去を振り返る感じ。明菜のは今の今を思わせる。
秀逸な表現だと思います。
どう感
明菜ちゃんは儚さ辛さをリアルに出し、加藤さんは辛さを過去として悟りながら思い出す悲しさみたいな…。
加藤登紀子さんの懐の深さに
余裕のある感情を抱く
「貴方を海に沈めたい…」
明菜さんは一緒に
沈んでいってしまう覚悟を
感じる
表現者としての明菜さんに
提供した加藤登紀子さん
あっぱれです
お二人とも素晴らしい
これはこれで良いですね。
明菜さんだと現在進行形の絶望を感じるのに対して、加藤さんは一人で歩き出した女性が過去の出来事に感傷しているという感じで希望が見える歌い方になっているように感じて聞きやすいです。明菜さんの方が胸に突き刺さって聞き続けていると深い悲しみに陥りそうになりますが、どちらも優れた表現者には変わりないですね。
当時はそうだったんでしょうけど26歳の頃にはもう過去の恋として吹っ切れていた様なのでもう違うと思いますよ。
元々憑依型だから全く絶望感を感じない訳じゃないけど。
@@akina-sama_hiroki-sama あくまで歌を歌っている時に受ける、聞き手側の印象なので、彼女の当時の恋愛話じゃないですよ。
@@mj-rg9kp なるほど。
たかが恋かも知れませんが、そんな恋を難破船に例え、こんな曲を作られた加藤登紀子さん素晴らしいですし、やはり本人歌唱は誰にも及びません。どうかいつまでもお元気で素晴らしい歌声を皆さんに聴かせて下さい。
友人の披露宴で友人代表として新郎新婦に捧げる為に歌っちゃ駄目な曲だね。
@@智史-k1mうわ〜それは最悪😂
いくら名曲でもTPOを考えなきゃね…
改めて、良い曲ですね…加藤登紀子さん、中森明菜さん、どちらも別物で、素敵です。
本人が歌うとやっぱり加藤登紀子の曲だな〜って感じがするのに、この曲を中森明菜に提供したのもこの人の英断だったと思う。
完全に中森明菜の曲になった。
加藤登紀子さんは、"20歳の女性の恋愛"(?)をコンセプトに、この曲を作ったとか。出来上がって歌ってみたものの、なぜかしっくりしなかった。そんな時、歌番組かなんかで中森明菜と共演。その際に「この曲は貴女が歌うのが一番いい。」と助言をして、中森明菜のシングルとして発売する事が決定。
いやー加藤登紀子さんには本当に感謝😊
恋人を失くした思いが加藤登紀子さん伝わる。百万本のバラもそうだけど明奈さんに託して本当に良かったなぁ。昭和歌謡。本当にいい時代でした。
この曲は本当に名曲だと思います
だけど結婚披露パーティーの場では絶対に歌っちゃいけない曲(笑)
ギター一本とヴォーカルだけなのに、この迫力と説得力‼️
失恋を難破船に例えたこの歌……素晴らしいの一言です。
加藤登紀子と中森明菜と全く違っていてそれぞれ素晴らしく
表現者なのだなぁと思う
この人が歌うと、フランスの大人の恋愛になる。
美輪明宏が歌いそう。
難破船の 作詞・作曲の本家本元だからね
加藤登紀子さんの作品の中でも珠玉の名曲中の名曲だと思う。明菜さんと共演という事があればファンならずとも、皆、泣くよ、又、必ず実現して欲しい。
この曲から1本の壮大な映画ができる。
加藤登紀子さんは、この歌を、笑顔で歌うのですね・・・。これもまた逆にいいもんですね。
強がって見せてるみたいなことかもしれませんな
@@メロンパンナ-m4j 表現に答えはないんじゃないですかね
他の人もコメントしてますが、
加藤登紀子→過去の恋を振り返る感じ
中森明菜→今現在の恋を歌う感じ
こういったどうしようもない哀しみに満ちた曲を、慈しみの表情で歌い上げる感じは、人の成熟のようなものに思い至ります☺️ 特に間奏を爪弾く表情は、何とも言えません。
加藤登紀子さんの歌声は子供の頃から聞いてる何故かずっと聞き入る
明菜ちゃんのは難破船その物が歌ってる感じ。
加藤さんのは船乗りが行き着いた波止場の酒場で
しっとり聞かせてくれる曲のイメージ。
明菜はまだ届いていないが、加藤にとってはもう昔話
ギターの音色が哀しい。
言葉の表現が、素敵でした…✨
素晴らしい例え✨
明菜さんのイメージが強いこの曲だけど、そもそもこれは加藤さんの作られたものだけにそれぞれの個性が出て加藤さんのバージョンも本当にいい。
どうやたったら、こんなに素晴らしい歌詞が出来、歌えるんですか?この先コメント出来ません。
明菜さんと加藤登紀子さん
大切な名曲こんなに想いの溢れた歌詞は、永遠に語り継ぐべき
音楽資産ですね…🎵🎶
お登紀さんの声が大好き。どうしてこんな豊かで深い声が出せるんだろう。
一瞬でひきこまれる声。鳥肌がたちました。
お登紀さんが唄うと、その曲がたちまち舞台に変わる。😌🎶
とにかく、何時までもお元気でお身体にご自愛下さい。🥺
登紀子さんも明菜さんもえぇわ〜。
どん底まで孤独になった人のみ歌える歌詞なのかな…。
貴方を海にしずめたい。の歌詞で鳥肌と寒気が同時に来た。
歌を聴いて、涙が出てくるのはこの歌だけです。ほんとに名曲だと思います。過去の若い時の、どうすることも出来ない純粋な恋愛を思いだします。 この美しい名曲と大切な恋人を失った恋人たちに合掌
この歳になって、しっかり、じっくりと聴くと、胸が締め付けられるほどの感情が湧いてきます。
名曲というか、文学ですね。
何故か涙が。孤独感の強い私。難破船として、孤高に。誇りをもってそこに居る。
おときさんの歌に心動かされる。震えたよ。
中原理恵《東京ララバイ》より
「孤独さ」
「そう、みんなおんなじよ」
夫や妻がいても、恋人や親友がいても、子供や親がいたとしても、本来、人間とは孤独な生き物ではないでしょうか。私も孤独です。お互い頑張りましょう。
歳を経たおときさんの飾らない姿が美しい。
それぞれのいい声いい歌だから、心に響く!!!!!!!!
加藤登紀子は歌声が独特でこれだけで1つの才能だなあと思う。
森繁久彌が「(シベリアの)ツンドラの風の冷たさを知っている声」と評したのも分かる気がする。
なんか加藤さんのほうは過去の恋の痛みを語る。明菜は恋の苦しみを魂で叫んでるようだなー
素晴らしいです。
やはり加藤登紀子さんですね。
シェア,お借りします。
ありがとうございました。
お登紀さんも明菜ちゃんもアーティストとして素晴らしい。どちらの唄がどうこう言うレベルではない。ただ明菜ちゃんは裏のプライベートな面がどうしても重なって、聞いているのが辛くなる。本当に生でもう一度聞いてみたいけど、そんな事はともかく、生きていて欲しいと思う。
昔、表参道にあったテアトル スンガリーで登紀子さんのCDを購入した事があり、よく聴いていました。あのロシアンレストランが大好きでした。今日偶然、このchを見つけch登録させて頂きました。
加藤登紀子verも明菜verもどちらも良いね。
お登紀さんが歌う難破船
いや〜味がありますね〜
弾き語りも素敵!
改めて歌詞を拝見して泣いちゃいました…今年47歳です。
そりゃ泣くわよ…ww
49歳になりましたけど、、、
また、この、お登紀さんの歌で泣き濡れてますわ、、、
そりゃ泣くわよww
明菜さんの歌と認識していました
登紀子さんが歌うとこうも味わいが変わるのですね
中森明菜の歌唱力を、神話に出てくるセイレーンに準え、その情念とも言うべき歌声で、恋い焦がれる男を引き寄せる、というセイレーンの業を、見事に表している。
加藤登紀子様、失礼ですが、本当に素敵です。私も恩師平尾昌晃先生から、愛のくらしを歌いなさいと御指導を頂きました。歌わせて頂きました。素敵な歌ですね。感動致しました。又難破船も素敵です。
ギター1本で聴かせるの凄い!
心にくるものがあります。
又、さだまさしさんから山口百恵さんに贈った曲と同じ感覚で聴いてました。
本人、歌い手、どちらにも言葉で表現できない良さがありますね。
歌っている姿を初めて見て感動しました!!
何なんだ‥この包み込まれるような感じは。
オトキさんの世界にずっぽりとハマりそう。
愛とは、けして甘美なものだけではなく、辛く苦しいものもあるのだと教えられる。愛とは、愛されること以上に、愛する事が大事なのだと教えられる。
同じ歌なのに人が代わるとまた違う味がありますね✨✨✨💇💇
鳳仙花와 知床旅情 노래듣고 오래전 팬이 되었습니다 밝고 깊은 음색이 너무 좋아요 건강하시길 바랍니다.
姫と加藤さんを、どっちが良い、などとヤボな事を言ってはいけませんね😊比較するなんて御二人に失礼です。御二人とも、超一流のSINGERなのですから。それぞれに強烈な個性がありますね🤗
涙出た‼️
素晴らしい。
おときさん、達者でな❗
歌とは心で唄うものと教えてくれますね
加藤登紀子さんは、回顧録のように歌う、、中森明菜さんは、今を歌う、、。加藤登紀子さんは、昔々、こんなことがありました、、と。明菜ちゃんは、今、私はこうなのよ、、みたいな感じがしました。
明菜さん 加藤さん 甲乙つけられない!曲 歌唱 💚深く 重い
ご主人愛しているのに別れようなんて言われそんなこと聞きましたが
若くして亡くなり最後まで愛してましたね。この歌はご主人に捧げた曲かと思っています。とても素敵なご夫婦でした。
この曲聴いて今までの苦しかったこと悲しかった悔しかったこと全て思い出して泣きました。加藤登紀子さんありがとう。
流石です‼️
今60だけど13歳から50歳ぐらいまで大ファンでファンクラブに入ってましたが
語尾が裏返る?ようになって私の青春の時のおときさんではないと
しばらく聞いてませんでした
でもいつまでもお元気で居てくださいおトキさん
ホテルアドリアーノでマダムジーナが1人で歌っている姿が容易に想像できる。
ジブリで一番好きな映画
ジーナが絶対人前では歌わない本心の歌かな
凄い、超感動😂
目をつむって聞いていると、ピアフが見えてくる。聞くたびに感動する。
東大卒でしたよね⁉️😊
素晴らしいですね❤👍😢
深く感動します🌌
多くの女性が、一度くらいは経験をする失恋の心情が、見事過ぎて涙涙涙😢失恋をしたら、此の歌を聞いて、思い切り凹んで泣いて、その後は、失恋をさせた男性に、最高の復讐あるのみ。失恋をさせた男性以上の男性と巡り合い、超幸せになって輝く人生にしないとアカンなぁー。難破船になるのは、何れは、此の女性を悲しみのどん底へと落とした男性の方。失恋したって、絶対に負けてられへんで、過去の男性なんて、パンチとキックで、心の中で、ボコボコにして、幸せになっていこうね❤
夜のヒットスタジオだったか、明菜がこの曲を歌うのを、横で加藤登紀子さんが涙するのを観たことがあります。明菜は22歳でこの曲を歌ったんだよね。本当に大好きな曲です。
当時、中森明菜はあのタイミングでよくこの曲をカバーしたなあと唖然とした。その後十年くらい経ってようやく中森明菜バージョンをまともに楽しめるようになった。
難破船、いつ、聞いても、素敵な曲です~。明菜ちゃんが、まだ、若い頃の曲ですよね~。大人な歌を・歌ってたんですね~。加藤さんのスケール感と、又、明菜ちゃんは・違うけど、歌の上手さは・明菜ちゃん、ぴか一です~。又、歌ってほしいなぁ~。
中森さんの声もええけど加藤さんもええ声だなぁ😇
美空ひばりさんは「悲しい酒」を歌って100回歌って100回涙を流した。けどこの曲も100回泣ける。
登紀子さんが歌われると、いいわよ別れてあげる、でもすこし恨みますと余裕の大人の歌い方、
明菜ちゃんは、忘れられるかしら、うまく忘れられるか、心配という不器用な女性の心情、。
私の大好きな曲❤️
かとうときこさんが
二十歳の時の失恋を40代で作詞作曲されたと…
カラオケで歌うと男性から怖いと言われます😂
オトキサンも、明菜さんも表現者
全く違う二人の女性が浮かびあがる
小説読んでるような感覚に感じます。
お見事✨
やっぱりご当人がNO.1かな
明菜ちゃんとは違う表現だけど、女の情念と言うか恋の痛みが伝わってくる
歌詞もメロディもおときさんの声も素晴らしい名曲だけど、よく聴いたら「特攻隊」やね😵
いい。壮絶な人生を感じさせる。
登紀子さんが、この曲完成したとき。どうもご自分で、歌うのはどうも、若すぎる、そうだ、明菜ちゃんに、うたってもらおうと、明菜ちゃんに、届けたら、お返しに白い大きなユリの花束が、明菜ちゃんから、それがOKのお返事だと、おもった、
加藤登紀子さんの生き方が私はとってもあこがれます。お亡くなりなったご主人も素晴らしい方でした!⤴️
加藤登紀子さんのお声も
とっても落ち着きを感じて、癒やされています。
お登紀さんが歌うと何も心配しなくていいよみたいな安心感があるね
明菜さんの方は一音一音自分の魂や骨を削りながら僕たちに語りかけてる感じ
どっちも素晴らしい表現の仕方だけど、僕は明菜さんの方が好きかなー
明菜はほんとうに壊れそうだけど、おときさんには「明日になったら大丈夫」という雰囲気すら感じる。
中森明菜様が この歌を どのぐらい
うまく表現するか分かりました
なかなか悲しくて渋い歌なので
中森明菜さんはうまくできました
うますぎるぞ。
産みの親が歌う。こちらはすべてが強い!明菜のは痛々しいけどこちらは安心して聴ける。明菜バージョンも好きだよ!
難破船がヒットした1987年秋は当時僕は父の転勤でアメリカに住みました!其れから新体操の田原睦子選手&女優の釈由美子さんが小学3年生でした!
惹き込まれる。
深いな・・・
お前のコメは浅いな
深い
@@a_teen2471 お前のコメは波平の毛穴並に浅いな
Taiki Tatuzin ?どうした?なんか嫌な事でもあった?
@@a_teen2471 普通に通常運転やで。
あなたを海に沈めたいって歌詞にするのがすごい
最高なけてきた😢明菜復活
明菜さんの 心情 感情 M氏との恋の事柄 成り行きを歌詞に? 切なくなる M氏は、この歌の歌詞をどの様に聞いたのか? 登紀子さんの難破船も素敵だけど明菜さんの難破船は、心が切なくなる
この曲を作ったおときさんの才能は中島みゆきやユーミンに優るとも劣らない
迫力が違います。シャンソンに聞こえました。
シャンソンです
お登紀さんは、明菜だからこそこの曲を与えた。なぜなら明菜にしか歌いこなせないから。
この曲を歌たって良いのは、お登紀さんと明菜さんだけ。
そうなんですか!ごめんなさい😢
おばあちゃん
その通り!他の人が歌ってはいけない。歌の世界を表現できない。
ハゼ太郎 まさに同感です
お登紀さんの歌い方は
詩が胸にストンって入ってくる。
長年歌ってると
余分な力が抜けて魂で歌うんだね
泣いた
今日は深夜東の空に北斗七星が大きく、善悪判断せず人を愛する、別れの辛さ選ぶに、頭では忘れられない、99.9手を引いても、考えてしまう、貪瞋痴かな、夜中に、安部公房よんで、なんとなく、大好きな加藤登紀子さん聞いてます。因みに、相思相愛の彼は亡くなり星になりなした。人は星のように輝き、星のように、消えます。日本のどこでもオリオン座みたら、彼は居ると想います、
何人かこの歌を歌っているけど、明菜ちゃんと同じくらい好きかも❤
笑顔なのに語尾が震える歌い方すき
加藤登紀子さんの方が言葉ひとつひとつが意味がよくわかって胸に刺さってくる。五輪真弓さんの「恋人よ」と同じ大人の確立した意思のある女性のエピローグ。
明菜ちゃんのは全体的にムードで圧されるって感じかな。泣いて歌うとどうにもお女郎さんが儚い恋に泣くみたくなり、よよよ、と倒れた歌い方。
伴奏も歌唱も 最小限まで削ぎ落として精髄を聴かせる感じでとても良いです 明菜の曲では珍しく明菜版より良いかもと思った